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古民家活用で地方へインバウンドを JNTOとREVICが連携協定

古民家活用で地方へインバウンドを JNTOとREVICが連携協定
訪日外国人旅行者の地方誘客を促すため、古民家を活用する滞在型ツーリズムの推進に日本政府観光局(JNTO、松山良一理事長)と地域経済活性化支援機構(REVIC、今井信義社長)が連携した。4月18日に「古民家などの歴史的資源を活用した訪日外国人旅行者の地方誘客促進のための連携協定」を締結。広報、財政面で地方へのインバウンドの流れを後押しする。連携は当面、古民家など歴史的資源を活用した情報発信や調査・情報収集などを行い、地方へのインバウンド誘致を図る。町並みや食文化、生活文化が体験できるよう古民家を核にした滞在型の地域活性化モデルの構築を目指す。 JNTOはプロモーション、REVICは地域活性化ファンドを用いた地域経済の活性化で具体的な支援策を行う。
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