米ダラス警官銃撃 「爆弾ロボット」で容疑者を制圧
米テキサス州ダラスで起きた連続狙撃事件で、実行犯のマイカ・ジョンソン容疑者(25)は、遠隔操作のロボットに搭載した爆弾で殺害されたことが分かった。警察は同容疑者との交渉が決裂した後、「最後の手段」としてロボットを使い、約450グラムの爆弾を起爆したと説明している。
警察はまた、実行犯が同容疑者1人だったと断定する一方、犯行計画に協力した共犯者がいたかどうか、容疑者がいつから犯行を企てていたかな...
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