兵庫県内旅行の宿泊、１６・５％減 政投銀が試算 – 神戸新聞

日本政策投資銀行関西支店（大阪市）は、兵庫県を訪れる国内旅行者の宿泊件数が２０３０年に約３２０万件となり、１０年比１６・５％減になるとの見通しをまとめた。人口減や少子高齢化が影響しており、同期間の全国の減少率（１６・９％減）と同程度となる。一方、海外からの訪日 ...