家の改装中に白骨を発見、15年前に行方不明になった前の所有者か 仏
フランス東部エルストロフにある住宅で、新しい所有者が改装を行っていたところ、屋根裏で白骨の遺体を発見した。当局の4日の発表によれば、遺体は住宅の以前の所有者だとみられている。
地元検察によれば、以前の所有者は2009年に行方不明になっていた。
遺体の近くのはりにロープがかけられていたことから、男性は自殺したとみられている。遺体は2日に母屋に隣接する離れ家で見つかっていた。
検察によれば、遺体は...
日本の旅行をもっと面白くする