米看護学生殺害の容疑者、44年後に逮捕 DNA技術の進歩により
1980年1月、米テキサス州オースティンの看護学校に通っていたスーザン・ウルフさん(当時25)の遺体が発見された。発見の前日、ウルフさんは友人の家に向かう途中、男に車で連れ去られた。警察によると、性的暴行を受け、首を絞められ、銃撃された。
それから40年以上を経た今月14日、テキサス州オースティンの警察はプレスリリースで、検死から得た証拠とDNAサンプルが一致したデック・ブルーア容疑者(78)...
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