チェコのシック、ハーフウェーライン近くから長距離弾 サッカー欧州選手権
サッカー欧州選手権のチェコ対スコットランドの試合で、チェコのパトリック・シックがハーフウェーライン近くから長距離弾を決めた。1980年以降で記録された欧州選手権でのゴールとしては最も遠く離れた位置から打たれたものとみられる。
チェコ対スコットランドの試合は14日に行われた。シックは前半にもゴールを決めていたが、スコットランドのゴールキーパー(GK)デビッド・マーシャルがゴールラインから離れてい...
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