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新幹線運転士、時速150キロで走行中にトイレへ 腹痛で離席

新幹線運転士、時速150キロで走行中にトイレへ 腹痛で離席
時速約150キロで走行中の東海道新幹線で、男性運転士(36)がトイレを使用するために運転室を離れる出来事があった。腹痛が理由だったと話している。当時、この新幹線には乗客約160人が乗っていた。 この出来事が起きたのは16日。運転士は約3分間、ひかり633号の運転室を離れた。不在時の対応については運転資格のない車掌に依頼した。発生時間は日本時間午前8時15分ごろで、JR東海によると、このとき新幹...
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