子猫の顔にボタン縫い付ける手術、犬に襲われ大けが負い 米
米マサチューセッツ州で犬に襲われて大けがをした生後7カ月の子猫が、顔を縫合してプラスチック製のボタンで固定する手術を受け、一命をとりとめた。
子猫の「ジュースボックス」は、飼い主の自宅で一緒に飼われている犬と遊んでいるうち、じゃれ合いがエスカレートして手に負えなくなった。あごの骨が折れ、顔に大きな裂傷を負ったジュースボックスは、ボストンの動物医療センターに運び込まれた。
同センターは、回復する...
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