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食用からペットへ、韓国で犬の境遇に変化 大統領も雑種犬の里親に

食用からペットへ、韓国で犬の境遇に変化 大統領も雑種犬の里親に
今は5歳になった黒い雑種犬の「トリ」は、かつての飼い主から何年も虐待を受けていた。動物愛護団体に助けられて保護施設で2年間過ごし、2017年6月、文在寅(ムンジェイン)大統領に引き取られて韓国の「ファーストドッグ」に。今は青瓦台の庭園で優雅な暮らしを楽しんでいる。 保護犬を引き取ることは、文大統領が掲げた選挙公約の1つだった。狙いは捨てられた犬たちのことを知ってもらい、動物の権利を訴えることに...
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