デンマーク対豪州は1-1、豪州がPKで追いつく ロシアW杯
グループCの第2戦、デンマーク対オーストラリアは1-1の引き分けとなった。デンマークが序盤に先制したが、オーストラリアが「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」の判定で獲得したPKを決めて同点に追いついた。
デンマークは開始7分、相手エリア内での連携からFWのエリクセンが豪快なシュートをたたき込んで先制した。
それでも以降はオーストラリアがボールを支配し、より多くのチャンスを作り出す。
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