日本の子どもの人口、37年連続で減少 1553万人に
日本の15歳未満の子どもの数は今年4月1日時点で、前年より17万人減少し、1553万人となったことがわかった。人口減は37年連続。総務省が発表した。
年齢別でみると、12~14歳の人口が326万人と一番多い。このことから、子どもの人口の減少という流れがすぐにとまることはなさそうだ。
安倍政権は少子化対策を進めているが、前年よりも子どもの人口が増えたのは東京都だけだった。
日本の総人口は1億26...
日本の旅行をもっと面白くする