介助犬や義手など13種、障害者の絵文字を提案 米アップル
米アップルは26日までに、介助犬や義手など13種類の新しい絵文字について、絵文字や文字の国際基準を定めている非営利団体のユニコードコンソーシアムに提案した。
新しいデザインの絵文字はそのほか、補聴器や、車いすにのった人物、つえを持った人物など。
アップルは、絵文字は幅広い選択肢を提供しているが、障害を持った人々の経験については表していないかもしれないと指摘。「利用できる選択肢の多様化が、大きな...
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