米マクドナルド、保存料なしの生鮮牛肉を一部メニューで使用へ
米マクドナルドは6日、ハワイ州とアラスカ州を除く全米のチェーン店で、バーガーメニューの「クオーターパウンダー」に使う牛肉を、冷凍肉から生鮮牛肉に切り替えると発表した。
切り替えは5月から実施予定で、クオーターパウンダーのビーフパテには保存料を添加しない生鮮牛肉を使用する。一方、ビッグマックや普通のハンバーガー、チーズバーガーでは切り替えは行わない。
マクドナルドは客の食に対する考え方の変化に応...
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