五輪金の米元体操選手、医師からの性的被害訴え 13歳から
米国の元体操選手で五輪でも活躍したマケイラ・マロニーさんは18日、米国体操連盟の元医師により13歳のときから再三性的ないたずらを受けていたことを明らかにした。この元医師は未成年の女性への性的暴行容疑で訴追されている。
マロニーさんがツイッターの公式アカウントで証言したところによれば、元医師のラリー・ナサール被告は、「医学的に必要な治療」を施すと称して性的ないたずらを行ってきた。「治療」はマロニ...
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